こんにちは。おたけです。
今回は先日、日本でも発売された “世界初” 8K 360°カメラ搭載ドローン「Antigravity A1」 を取り上げ、その飛行性能・カメラ性能・安全機能について、日常系ドローンとして人気の DJI Neo 2 と比較してみました。
360°映像という新しい撮影体験がどこまで使えるのか、旅行やVlog撮影にも応用できるのか?じっくり見ていきましょう。
目次
- Antigravity A1とは?
- Antigravity A1 の主な特徴
- Antigravity A1 vs DJI Neo 2 比較表
- 飛行性能比較
- カメラ性能比較
- 安全機能比較
- どっちを選ぶべき?
- 結論|用途別おすすめ
はじめに
2025年12月、ドローン界に360°全方位撮影ドローン「Antigravity A1」が登場しました。通常のドローンは前方や下方だけを撮影しますが、A1 はDual 1/1.28インチセンサーのカメラで周囲全方位を8Kで同時撮影できるという新しいコンセプトのモデルです。
一方、DJI Neo 2 は超軽量で日常撮影に最適なコンパクトドローンとして人気。4K撮影やスマホ連携・簡単操作を強みとするモデルです。
Antigravity A1 の主な特徴
- 360°撮影:Dualレンズで全方位撮影対応(8K/30fps、5.2K/60fps、4K/100fps)
- Vision Goggles + モーションコントローラー同梱:没入型の視点で飛行操作可能
- 24〜39分の飛行時間(標準〜大容量バッテリー)
- 映像ストレージ:20GB 内蔵+microSD スロット対応
- 軽量設計(約249g):規制対象外クラスに対応可能
Antigravity A1 vs DJI Neo 2 比較表
| 比較項目 | Antigravity A1 | DJI Neo 2 |
|---|---|---|
| 主目的 | 360°全方位撮影 | 日常・Vlog系撮影 |
| カメラ | Dual 1/1.28″ 360° | 1軸 12MP 4K |
| 最大撮影解像度 | 8K/30fps | 4K/60fps |
| 飛行時間 | 24〜39分 | 約19分 |
| 重量 | 約249g | 約151g |
| 操作系 | Vision Goggles + モーションコントローラー | スマホ/コントローラー |
| 内部ストレージ | 20GB + microSD | 内蔵 22GB |
| 対象ユーザー | クリエイター・編集重視 | 初心者・旅行・日常撮影 |
飛行性能比較
Antigravity A1
A1 は飛行時間が標準24分〜大容量で最大39分と比較的長め。360°カメラ搭載機としては優秀で、撮影体験を重視した設計です。Vision Goggles によるリアルタイム視界は没入感が高いのも特徴。
Point
✔ 長めの飛行時間(24〜39分)
✔ 360°撮影をしつつ安定した飛行
✔ ゴーグル視点で没入感ある操作
DJI Neo 2
Neo 2 は最大約19分前後の飛行時間。
軽量・コンパクトな設計で、手軽に空撮したい人向け。GPS や送信安定性も高く、旅行先や日常の撮影には十分な性能です。
Point
✔ 軽量で取り回しが良い
✔ 安定した飛行性能
✔ 初心者にも扱いやすい
カメラ性能比較
Antigravity A1
最大の特徴は360°全方位撮影。
- 8K/30fps の全周囲撮影が可能で、後から視点を選べる編集自由度が高いです。
- 360°映像は「周囲すべてを映像として残す」という新しい表現手法を実現します。
Point
✔ 360°撮影で見逃しなし
✔ ポスト編集でアングル選択可能
✔ 映像体験の自由度が圧倒的
DJI Neo 2
Neo 2 は1軸ジンバル+4K動画を中心とした通常空撮仕様。
4K/60fps や 100fps スローモーション撮影が可能で、映像品質自体は日常用途に十分。迫力ある映像やSNS用クリップにも向きます。
Point
✔ 4K 60fps の高品質空撮
✔ 軽快で日常撮影に最適
✔ 撮るべき方向を狙って撮れる
安全機能比較
Antigravity A1
360°撮影用でありつつも、障害物回避・自動帰還(RTH)等の基本的な安全機能を備えています。
ただし、360°映像前提の視界制御はゴーグル中心の独自操作体系なので、最初は慣れが必要です。
DJI Neo 2
Neo 2 はコンパクトながら安定した飛行制御、GPS による位置保持など初心者でも安心して飛ばせる機能を搭載しています。
障害物回避機能は搭載状況が限定的ですが、軽量機として基本性能は十分です。
どっちを選ぶべき?
| どんな人に | おすすめドローン |
|---|---|
| 360°映像を撮りたい・没入体験を楽しみたい | Antigravity A1 |
| 旅先や日常の空撮・Vlog向け | DJI Neo 2 |
| 編集で自由なアングルを選びたい | Antigravity A1 |
| 手軽で取り回し重視 | DJI Neo 2 |
結論|用途別おすすめ
360°全方位カメラ搭載の Antigravity A1 は、新しい映像表現・没入型体験・後から視点選択編集といった未来的撮影スタイルを楽しみたい人にぴったりです。
一方で、日常撮影や旅行・SNS 用クリップに使うなら、DJI Neo 2 の軽快さと使いやすさが魅力です。どちらも特長が異なるため、用途によって選ぶのが良いでしょう。

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